小学生作文感动的事（一）
今天，发生了一件感动人心的事。事情是这样的：下午我兴高采烈地去饮水机喝水，脚下仿佛踩着一朵幸福的云。可意想不到的事发生了，由于我走路不小心，一下子撞到路旁大树下的石头上。顿时，我手掌的一块皮被磨掉了一大半，露出里面鲜红的肉，我不敢看，我顿时什么也看不见了，像被人扔进了无底深渊，怎么呼喊都无济于事，心不由跳得更快了。这时，有许多小同学都跑来扶我，可我站不起来，也走不动。噢！原来，我右腿也磨出了鲜血！
这时，六（１）班的英语老师扶起我并把我带到教师办公室。一位钟老师跑了过来，为我擦药，我忍着巨痛擦完了药，我十分感激钟老师。黄老师跑过来安慰我说：“别哭了！男子汉，大丈夫，流血不流泪！”我乖乖地听话。黄老师还给我妈妈打了电话，并扶我上了教室。一到教室，同学们看见我那狼狈的样子，都十分惊讶，纷纷跑来安慰我，我十分感动。他们知道我要走了，邱泳锋立刻帮我抄好作业，并帮我整理好书包。袁沛瑜、陈昌鸿、姚重仰等同学跑来问候我、安慰我。这时，我眼里盛満了泪水，早已是热泪盈眶了！我知道，这泪水中的每一滴，都不是普通的眼泪，一颗一颗都是万金难卖的友谊的珍珠。此刻我深深感受到什么是真正的友谊！
我走出了校园，妈妈骑着单车来接我，为什么不开小车来呢？哦，原来是爸爸开走了。妈妈骑着单车吃力地载我回去，汗水如大豆般大小往下掉，衣服湿透了，几乎可以拧出水来！顿时，我“哇哇”大哭起来。妈妈问我是疼吗？我摇摇头说：“不痛，是我太感动了！”妈妈把我送到医院包扎了伤口。黄老师打来了电话问我的伤情？我也十分感动！
在这里，我要为老师、同学们和妈妈献上一句话－－－－－－谢谢你们，谢谢你们对我的关心和爱！
小学生作文感动的事（二）
感恩是一种美德，人人都硬学习。感恩是一束阳光，照亮你我的心。上周我就做了一件令妈妈感动的事，为她洗脚。
上周作文课，老师布置了一个艰巨的任务，为妈妈洗脚。我大吃一惊：“不就洗脚嘛！真简单！”到了晚上，妈妈在沙发上悠闲的看电视，我用乞求的语气对妈妈说：“妈妈，我想为你洗一次脚。”妈妈半信半疑地说：“啊？”我胸有成竹地说：“没事，给你洗脚简直是小菜一碟。”我迅速跑到卫生间接一盆水，用手试试水温，不凉也不热。我小心翼翼地把水盆端到妈妈那里，可调皮的“水娃娃”在水盆里一摇一晃，都溅了出来，还弄到我的脸上。到了妈妈的面前，我把妈妈的鞋袜脱掉，由于我太粗心，用力过猛，把妈妈的脚使劲往水里一放，水花四溅，溅到我的脸上，弄得我狼狈不堪，妈妈也哭笑不得的。
接着，我认认真真地给妈妈洗了起来，给妈妈按脚上的穴位，并且介绍哪个是保健肝火，按十下。又找到失眠点按十下，妈妈闭着眼睛说：“啊！真舒服！”突然，我发现妈妈的脚上有许多伤，我才明白妈妈每天为照顾我，而辛苦奔波。我的眼泪在眼中闪烁，我的所作所为把妈妈感动地热泪盈眶的。最后，我才明白妈妈洗一次脚简单，但报答妈妈的爱是永远报答不完的。
生活并不是我们想象中那么简单，完美。有很多幸福生活都是爸爸妈妈为我们创造的，所以我们要有一颗感恩的心，来报答我们的妈妈吧！
小学生作文感动的事（三）
当你漫步在大街，把喝光的可乐罐往空中一扔时；当你看到香蕉皮静静地躺在马路边时，你有什么想法？是马上捡起来还是让它在那里，这时，阴暗面的你会毫不犹豫地绕过这可乐罐，往前走去。
可是，正当你走去的一瞬间，一个满头银发的盲人听到响声，她拄着拐仗，（ｍ．ｌｚ１３．）吃力地摸到可乐罐，把它扔到垃圾箱，这举动使周围人大为震惊，我站在那儿，呆住了，吃惊地望着这位满脸皱纹的盲人，想起平时的桩桩小事，我的眼角湿润了，“潇逸，走了。”妈妈说，我没听见，只看见那位盲人慢慢地向前挪动着，散发披在她那瘦小的身子上，而在我眼里却变得那么高大。
她去了，她消失在了马路的尽头，但刚才她捡起可乐罐的那一幕又浮现在我眼前……
＊ 感动的事
＊ 五年级作文感动的事
＊ 四年级作文感动的事
作文二：《感动日本的小学生作文》2800字去年１１月３０日刊登在《朝日新闻》教育频道的报道。图为２００６年，三岁的片山君和他的爸爸俊作，几个月之后，片山君的爸爸俊作因病去世。
下面这篇获得第四回作文比赛最优秀奖的作文，名字是《我和爸爸的便当盒》，作者是日本広島市立中島小学校１年级学生 片山悠貴徳（ゆきのり）。“朝日学生新闻社”第四届作文比赛的主题是“感谢”。
ぼくとお父さんのおべんとうばこ
おとうさんがびょうきでなくなってから三年、ぼくは小学一年生になりました。
おとうさんにほうこくがあります。きっとみてくれているとおもうけど、ぼくはおとうさんのおべんとうばこをかりました。
ぼくは、きのうのことをおもいだすたびにむねがドキドキします。
ぼくのおべんとうばことはしがあたって、すてきなおとがきこえました。きのうのおべんとうは、とくべつでした。まだ十じだというのに、おべんとうのことばかりかんがえてしまいました。
なぜきのうのおべんとうがとくべつかというと、それはおとうさんのおべんとうばこをはじめてつかったからです。おとうさんがいなくなって、ぼくはとてもさみしくてかなしかったです。
おとうさんのおしごとは、てんぷらやさんでした。おとうさんのあげたてんぷらはせかい一おいしかったです。ぼくがたべにいくと、いつもこっそり、ぼくだけにぼくの大すきなエビのてんぷらをたくさんあげてくれました。そんなとき、ぼくはなんだかぼくだけがとくべつなきがしてとてもうれしかったです。あれからたくさんたべて空手もがんばっているのでいままでつかっていたおべんとうばこではたりなくなってきました。
「大きいおべんとうにしてほしい」
とぼくがいうと、おかあさんがとだなのおくからおとうさんがいつもしごとのときにもっていっていたおべんとうばこを出してきてくれました。 「ちょっとゆうくんには、大きすぎるけどたべれるかな」
といいました。でもぼくはおとうさんのおべんとうばこをつかわせてもらうことになったのです。
そしてあさからまちにまったおべんとうのじかん。ぼくはぜんぶたべることができました。たべたらなんだかおとうさんみたいに、つよくてやさしい人になれたきがして、おとうさんにあいたくなりました。いまおもいだしてもドキドキするくらいうれしくておいしいとくべつなおべんとうでした。
もし、かみさまにおねがいができるなら、もういちどおとうさんと、おかあさんと、ぼくといもうととみんなでくらしたいです。でもおとうさんは、いつも空の上からぼくたちをみまもってくれています。
おとうさんがいなくて、さみしいけれど、ぼくがかぞくの中で一人の男の子だから、おとうさんのかわりに、おかあさんといもうとをまもっていきます。おとうさんのおべんとうばこでしっかりごはんをたべて、もっともっとつよくて、やさしい男の子になります。
おとうさん、おべんとうばこをかしてくれてありがとうございます。
「ぼくとお父さんのおべんとうばこ」
我和爸爸的便当盒
おとうさんがびょうきでなくなってから三年、ぼくは小学一年生になりました。
爸爸因病去世三年之后，我成了一名小学一年级学生。
おとうさんにほうこくがあります。きっとみてくれているとおもうけど、ぼくはおとうさんのおべんとうばこをかりました。
有件事要向爸爸汇报一下，我想，爸爸也一定知道了：我借用了您的便当盒。
ぼくは、きのうのことをおもいだすたびにむねがドキドキします。
一想起昨天的事情，我的心还在怦怦直跳。
ぼくのおべんとうばことはしがあたって、すてきなおとがきこえました。きのうのおべんとうは、とくべつでした。まだ十じだというのに、おべんとうのことばかりかんがえてしまいました。
我的筷子碰到便当盒的时候，发出了很好听的声音。昨天的便当，十分特别，虽然当时才上午十点，可我脑子里想着的全是便当。
なぜきのうのおべんとうがとくべつかというと、それはおとうさんのおべんとうばこをはじめてつかったからです。おとうさんがいなくなって、ぼくはとてもさみしくてかなしかったです。
之所以说昨天的便当盒很特别，那是因为第一次使用了爸爸的便当盒。爸爸去世后，我非常寂寞、非常难过。
おとうさんのおしごとは、てんぷらやさんでした。おとうさんのあげたてんぷらはせかい一おいしかったです。ぼくがたべにいくと、いつもこっそり、ぼくだけにぼくの大すきなエビのてんぷらをたくさんあげてくれました。そんなとき、ぼくはなんだかぼくだけがとくべつなきがしてとてもうれしかったです。あれからたくさんたべて空手もがんばっているのでいままでつかっていたおべんとうばこではたりなくなってきました。
爸爸在“天妇罗屋”工作，他油炸的天妇罗，是世界上最好吃的。每次我去吃的时候，爸爸总是悄悄地、为我炸许多我最最喜欢的“海老天妇罗”。那种时候，我不由得感觉到自己很特别，因此十分开心。那以后我每天吃得多多的，还努力练习空手道，以至于一直使用的便当盒变得不够用了。
「大きいおべんとうにしてほしい」
とぼくがいうと、おかあさんがとだなのおくからおとうさんがいつもしごとのときにもっていっていたおべんとうばこを出してきてくれました。
“我想要个大点的便当盒！”
那天我这么一说，妈妈便从橱柜的里边将爸爸上班时常常使用的便当盒拿出来给了我。
「ちょっとゆうくんには、大きすぎるけどたべられるかな」
といいました。でもぼくはおとうさんのおべんとうばこをつかわせてもらうことになったのです。
“对悠来说，会不会太大了些呢？”
妈妈说。但还是让我用上了爸爸的便当盒。
そしてあさからまちにまったおべんとうのじかん。ぼくはぜんぶたべることができました。たべたらなんだかおとうさんみたいに、つよくてやさしい人になれたきがして、おとうさんにあいたくなりました。いまおもいだしてもドキドキするくらいうれしくておいしいとくべつなおべんとうでした。
然后，就是从早上开始等了又等的吃便当的时间。我将便当全部吃得光光的。吃完之后觉得自己就像爸爸一样，变得又强大又温和，变得很想见到爸爸。到现在回想起这么高兴又好吃的特别的便当，心里还怦怦地跳个不停。
もし、かみさまにおねがいができるなら、もういちどおとうさんと、おかあさんと、ぼくといもうととみんなでくらしたいです。でもおとうさんは、いつも空の上からぼくたちをみまもってくれています。
如果能够向神许愿的话，我想要能再一次和爸爸、妈妈、妹妹一起生活。不过爸爸一直在天空中守护着我们。
おとうさんがいなくて、さみしいけれど、ぼくがかぞくの中で一人の男の子だから、おとうさんのかわりに、おかあさんといもうとをまもっていきます。おとうさんのおべんとうばこでしっかりごはんをたべて、もっともっとつよくて、やさしい男の子になります。
虽然爸爸不在会很寂寞，但我是家里的唯一的男孩子，我会代替爸爸保护好妈妈和妹妹，我会用爸爸的便当盒好好地吃饭，成为更加更加坚强的、温和的男孩子。
おとうさん、おべんとうばこをかしてくれてありがとうございます。 爸爸，谢谢你借给我的便当盒。
作文三：《小学生感动的作文》1200字“我们要保护我们的女同胞不让别人抢走。我爱你……”
虽然早就听说如今小学生也会写情书，但是记者看到杭州一所小学一名六年级男生的语文期中考试试卷时，还是和阅卷老师一样傻了眼：这样看似“儿童不宜”的考场作文能得分吗？那么丁点儿大的孩子就有如此想法和行为，是不是应该给予批评教育？
“这是他有史以来最好的作文”
这篇作文名为《我对她的爱情》。
阅卷老师们很快分成了两拨，持两种截然相反的意见。大部分四五十岁的老教师认为，文章的主题思想存在严重问题，应该零分处理。而男孩的语文老师表示：“单从文笔上看，这是他有史以来写得最好的作文了。”她与许多年轻老师都认为作文的评价标准是主题鲜明、文从字顺等，这篇作文基本符合以上条件，因此可以得分。
校长：写出真情实感，不该抹杀
但作文背后的故事还是要弄清楚的。六年级的男生怎么会跟同龄女孩睡在一起？爸爸妈妈怎么会无动于衷呢？给作文评完分，越看越心惊的老师赶紧找来这位男生。“那个女孩住在我家旁边，我们从小就是好朋友。一二年级的时候，有一次她爸妈有事不能回家，就让她住在我家了。”男孩一脸坦然地告诉老师。
原来是把小时候的事幻想成了现在，虚惊一场的班主任松了口气。可是事情还没完，校长说：“为什么这个故事孩子以前没写现在写，这说明孩子现在有这方面的意识了。受外界各类信息刺激，现在五六年级的小学生就进入青春期了，才会有这种青春期幻想，我们现在要做的是如何理解孩子的内心世界。”
校长说：“我给这篇作文打９０分！因为它真实地反映了孩子的内心世界，我们一直要求学生写作文写出真情实感，现在有孩子达到了这一要求，是可贵的，不应该抹杀……”校长打出的分数其实是一种肯定，体现了她的教学理念。（钱江晚报）
《我对她的爱情》作文原文
“她是一个很漂亮很朴实的女孩子，我很喜欢她，从第一次见面我就爱上她。
她很喜欢漂亮，无论是衣着打扮，还是别的什么，我都很新（欣）赏她。她头发竖下来，衣服和裤子打（搭）配的（得）很好，那张小圆脸比洋娃娃还要可爱。她比我高，年龄和我一样，她很凶，每次见到有人拿她东西，她就一顿欧（殴）打。
她也很爱我，每次我要干什么去，她都毫不犹豫地就跟着我走。有一天，她抱着我的腰，我傻了一下。我说：“你干吗？”她说：“我爱你。”我！我！我！……有一种说不出的感觉。
她住在我家和我一起睡，一天夜里她抱着我，我一下子被傻醒。我这两次傻是因为她太爱我了，同时我也太爱她了。
我跟她相处得跟夫妻一样亲亲热热的。她好似一个博士眼前架着一坐（座）桥。她是近视眼（，）每次都是我帮她干活（，）她在保养眼精（睛）。
她不会得到伤害因为我哥罩着她，我哥上次把我女朋友拉走。我去救女朋友（，）她关在一个地方（，）我心急了（。）后来我找到了她我（的）地方，谢天谢地终于把她救出来了。
我终于知道失去你的一个爱人比失去你一（切）东西还要痛苦。所以我们要保护我们的女同胞不让别人抢走。我爱你……
注：括号内文字、标点为编辑所加。成都商报 （本文